家族だからって期待もロクなものじゃない

家族は身近な分、
わがままの根は深いもの
次会えるか分からないのは、
他人も家族も変わらないから
 
フィルターのあることに気付いたら、
捨ててしまいましょう
家族だって、
分かって当たり前はない
そう思います
 
 
 
実家に帰ってきました
気楽だけど、
ちょっと疲れる笑
毎度のことだけど、
そんな印象が残ります
 
離れて暮らして長い割に、
家族はなまじ分かると思うから、
気持ちの確認もしません
そこにどうしても、
ズレが生じるんでしょう
 
してくれたことに、
ありがとうを言えなかったりして
あれっ?と思いました
他の人がしてくれたら、
素直に喜んでいるだろうに
 
 
 
たぶんこれは分かってほしい甘え
家族は分かって当たり前という期待が、
顔を出している
そんなことに気付きました
もしかしたら、
悲しませちゃったかも
 
分からないことには対処できないけど、
分かったのだから、
あとは変えてゆくだけ
次会うとき、
同じことはしない
そう決めました
 
人の運命を考えれば、
次ないかもしれないですけどね
後悔はしたくないから
 
そう思うのです
 
 
 

一緒でも離れていても、よい時間を贈りたい

身近に感じる人
いつまでもそのままではないでしょう
変わらないでいてくれるのは、
とっても嬉しいことだから
 
そばにいても離れていても、
よい時間を贈りたい
そう思います
 
 
 
田舎に帰っています
もう30年くらいの付き合いになるお友達と、
飲むお話がありまして
このお盆は帰れなかったから、
両親に顔を見せる意味もあります
 
田舎には、
片道3時間もあれば着きます
週末帰ることも難しくない
ありがたいなって思います
 
 
 
離れて暮らしてみて、
両親や友達と過ごす時間の短さ、
よく分かりました
 
近いとは言え、
帰るのは夏休みに年末とGWくらい
足しても年に1ヶ月ありません
両親ももう70代後半
100までがんばってくれたとしても、
一緒にいられる時間は2年程度ってことです
 
友達はもっと長生きするでしょうけど、
会える時間は両親より少ないですし
 
 
 
人が一緒に過ごす時間、
短いものですね
たとえパートナーや親子でも、
一緒に暮らしていても、
それは変わらないこと
いつまでもそこにいると思って、
目の前の人との関係を粗末にしてはいけない
そう言われる意味がよく分かります
 
離れてみるまで分からなかったのは、
恥ずかしいけど
でも気付けてよかった
そうも思います
 
大切な人へのありがとう、
ごめんなさい
他にもある気持ちを伝える言葉たち
笑顔をあげたい気持ちや、
楽しい時間を贈りたい気持ちも
ためらうことはないんだなって思います
 
もちろん人だから、
上手くできないこともあるけど
 
これからも、
一緒の人には楽しい時間を贈りたい
そう思うのです
 
 
 

 

 

曖昧を許容できると幸せが増える

白か黒かでは、
どちらかにしか幸せはない
黒にされてしまえば、
全ては否定される
 
灰色を許容できると、
幸せの範囲はぐっと広がります
はっきりは分かりやすいけど、
曖昧なのも幸せでいい
そう思います
 
 
 
曖昧なこと
よくないと言われること、
多いように感じるけど
わたし自身は、
曖昧な方がいいと感じることが多いです
 
白黒ハッキリは、
確かに分かりやすい
でも人のこころって、
そんなにクッキリ分けられるでしょうか?
 
わたし自身の生き方もありますが
はっきり二分させようとすることには、
息苦しさを感じます
 
「男なんだからこうしろ」
そう言われることは苦痛でしたし、
女性として扱われることにも違和感がある
 
基本的に好きになるのは女性だけど、
トランス女性を好きになったこともあるし、
男性から告白されたこともある
自分が好きになっちゃえば、
その辺関係ないとも思います
 
何かが正しくて、
他が正しくない
そうは思わないから
他人に対しては、
お互いの違いを知った上で、
許容できる部分を知るようにしています
 
 
 
幸せって大づかみに捉えることも出来るけど
何でもないような、
小さな部分にも宿るものです
 
曖昧を受け入れることは、
小さなことの住める場所を、
こころの中に増やすこと
幸せの住める場所も、
増えてゆきます
 
曖昧なことも悪くないよなって
そう思うのです
 
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出来ない自分も、力を借りるのも

出来ないことで力を借りるのは、
いけないことではありません
独りでは手の届くことしか出来ないけど
力を借りられれば、
手の届く範囲は大きく広がるから
 
出来ない自分を知る
それは恥ずかしいことじゃなくて、
人の強みなんだって
そう思います
 
 
 
みんな小さい頃から、
結果を評価され続けてますよね
学校では成績
お仕事では成果
 
結果を出すことに価値がある
そう考えていると、
失敗は無価値の証明になってしまうから
わたしには、
失敗はただただ怖ろしいものでした
 
失敗しないように発言を控えて、
失敗しないように行動もしない
何もしない人の出来上がり
つまんない話しです
 
 
 
でもトランスして、
周りのお友達から教えてもらいました
人の最上の価値は存在そのもの
普通から外れたって、
失敗と言われたって構わない
結果の有無は関係ないのです
 
赤ちゃんは結果とは無縁だけど、
いるだけで価値がありますよね
大人だって、
どんな生き方をしてたって、
それは同じです
 
 
 
結果の出せない自分
上手くやれない自分
そのままの自分を認められることは、
弱みじゃなくて強みなのです
 
身の丈の自分を受け入れると、
隠しておく意味がなくなります
そのままの自分を明かすことも、
力を借りることも恥ではなくなる
 
人1人の力
侮ることはできないけど
他人の力を借りること知らないと、
限界があります
 
人は手をつなぐことで、
その手を遙か彼方まで伸ばすことができる
それは人の強みの1つで、
個人の力を何倍にもしてくれるのです
 
 
 
制限だと思っていることは、
誰かの力を借りることで、
制限でなくなるかもしれません
そしてそれは、
自分1人の限界を知らなければ、
届かないこと
 
自分の手はどこまで伸びて、
誰へ届くのか
それが誰かの毎日を楽にするなら、
空を見上げるきっかけになるなら、
それも悪くはない
 
そう思うのです
 

大切なものを見失わぬように

大切なものを、
近過ぎて見失うことがあります
 
何が大切かを思い出せればいいけど
本当に失くしてからでは遅いから
意識して振り返ってみることも、
時には大切です
 
身近なことの有り難さ
忘れないように
 
 
 
相手に期待をして、
沿わない相手を責めてしまう
いつも近くにあって、
有り難さを感じにくくなる
そんなことがあります
 
いつも身近にあるって、
普通のことではないですよね
そんな縁があることは、
奇跡みたいなもの
でも人のこころって、
いろんなことに慣れ、
忘れていきます
 
忘れること自体は、
仕方のないことです
つらいことを忘れなければ、
生きていけませんから
でも有り難かったはずのことも、
忘れてしまうのが人間です
 
恩知らずだから忘れるのではなく、
それが当たり前
でも関係が壊れちゃった困りますよね
振り返る習慣を持つことは、
とっても大切なのです
 
 
 
わたしはよく手紙を書きますが、
これが振り返りのひとつになっています
出すこともあるし、
出さないこともある
相手が読んでくれれば、
相手の振り返りにもなっているでしょう
 
記念日を持ったり、
花を贈ってみたり
そんなことも、
きっと同じ意味を持つのです
 
気が付いたら失っていたのでは、
悲しんでも悲しみきれません
そりゃ人間ですから、
行き違いが起きることもあるし、
ケンカすることもある
 
それでも何が大切なのか?
それは忘れたくないなって、
そう思うのです
 
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好きな自分を作るために

選択が点で、
点のつながった線が人生なら、
自分をごまかした選択はズレた点です
そんなものを打ち続ければ、
線は曲がってしまうから
 
どれだけ自分に嘘をつかず選択をするか
違和感に気付いた時、
新たな点を打ち直す勇気を持てるか
それが好きな自分を作ってくれる
そう思います
 
 
 
昨日ひさしぶりのお友達に会いました
わたしにとってメンターみたいな人
1年ぶりの楽しい時間です
 
会ってまず「表情がいい」とのお言葉
恥ずかしいのと同時に、
嬉しさを感じます
1年前のわたし、
「なぜ?」という気持ちや怒りばかり強く、
かなりムリをしていました
この方には丸分かりだったらしく、
心配してくれてたみたい
 
自分でもこの1年で、
大きく変わったのを実感しています
物事の受け止め方は正反対に近くて、
まるで違う世界のよう
周りの大切な人たちが、
辛抱強く見守ってくれたのも分かります
 
 
 
この半年ほどで特に意識していたのは、
自分に嘘をつかないこと
選択に対して他人が何を言おうと、
その責任は全て自分に返るから
 
わたしは自分の弱さに負けて、
曲がった点を打ってしまいました
それが分かった時、
選択肢は2つ
このまま点を打ち続けるか
自分のこころに真っ直ぐな点を打ち直すか
 
わたしは後者を選びました
作ってしまった流れは、
新しい点を押し流そうとするから
最初はひとつひとつに力が必要でした
でもいつからか楽になった
新しい流れを作り出せたのでしょう
 
 
 
1年
長くも短くもあるけど
 
わたしは今の自分が好きです
1年後に今度はガッカリとならないように
これからも、
自分に嘘のない選択をしていこう
そう思っています

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週末は自分とつながり直す時間

他人のリズムに合わせるのは、
他人の価値観に合わせることです
 
毎日の暮らしでは必要だけど、
自分のこころは遠くなる
何を感じて、
何を大切にしているのか
それがぼやけてくる
 
週末はこれをフォーカスし直す時間です
自分のこころとつなぎ直せることを選ぶ
週末の過ごし方では、
そんなことが大切だと思います
 
 
 
湯船にゆっくり浸かる
上がった後も暑すぎないで、
ふにゃーっとしてられる
そんなことが楽しい季節になりました
 
夏は暑いから、
シャワーだけになりがちだけど
湯船でゆったりしていると、
こころも緩んでいくのが分かります
 
わたしは湯船でブログの記事を書いたり、
音楽を聞くのが好きです
防水スマートフォンさまさま
独りで楽しい週末です
 
 
 
普段の生活は他人のリズムに合わせるから、
わたしはかなり疲れます
一週間がそんな調子だから、
週末の過ごし方は大切
 
誰かと一緒に過ごすなら、
リズムの近い人がいいな
好きなことをして、
純粋に楽しめる時間を持つのもいい
独りの時間もとっても大切
 
共通するのは、
こころに負担が少ないということ
思いを直に感じられて、
気持ちよく過ごせることです
 
 
 
感じることに耳をすます
自分を大切にしたいのなら、
これがいちばんの近道です
普段の生活で疲れるのは、
自分から遠いこともしているからでしょう?
 
お休みの質の高さは、
どれだけ自分とつながれたかで決まります
自分とつながっていることは、
普段の生活での『その人』の存在につながる
お仕事での『その人』の重要さにもつながります
 
休みを自分のために楽しむ
とっても大切だなって、
そう思うのです