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変わってゆくことは素敵なこと

それは誰にも止められるものではない、
自然なことです
 
道が分かれた人や許せない思い
そこに執着しても、
過去に留まるのと同じこと
今を生きることにはなりません
 
この世には、
誰にも必ず待っている場所や人があるものです
だから何があっても、
私たちは未来を信じて歩み出せる
 
相手や自分を縛るのは、
それぞれを待つ場所から、
お互いを遠ざけるだけのこと
縁を枯らせ、
二度と新しい花を見られなくしてしまうだけのこと
 
痛みがあっても、
それは芽吹くことのない枝を、
枯れた根を、
断ち落とすようなものです
新たな花を咲かせるために必要な痛み
 
人が抱えられる縁には、
限りがあります
手放さなければ、
新しい何かが訪れることはありません
だから
 
役目を終えた縁は離れた方がいいのです
それに本当に縁があるなら、
またどこかでつながる日が来ます
縁を切るのを恐れる必要はありません
 
冬を越え、
春が巡りくるように
人の縁も巡るのだと思います