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正しいことは大切じゃない

これが正しい、
そう考た瞬間、
何かが正しくなくなります
 
でも、
自分が間違った行動をしているとは、
誰も思っていませんよね
正しさは全員にあるもの
あることを正しいと考えた瞬間、
その正しさもまた崩れてしまう
不思議なものです
 
正しいか正しくないかで物事を見ること、
これは単に判断を下すこととは違います
 
自分はこれが好き
自分はそれをしたい
これは判断で、
生きていれば必ずしていることです
 
これが正しい
それは正しくない
これが裁くこと
なにかを間違ったものにして、
自分を優れたものに仕立て上げることです
 
他人の行いを裁くのは、
多くは自信のなさから来ます
自分を受け入れ許してあげると、
自分を好きになれます
自分を好きになると、
他人のあり方はどうでもよくなります
それぞれが自分とは違う、
ありのままの存在と分かるから
周りを好きになった人は、
世界が好きになってくれます
 
自分が好きで、
周りも好きで、
世界が自分を好いてくれて
自分を好きじゃない人はそのまま、
いないのと変わらない
ここに来ると裁くことの意味なくなりますよね
 
判断は生きていれば下さないといけないもの
裁きは「正しい」ものを決めて「正しくない」ものを落とすこと
ここには明確な違いがあります
 
裁く人はそうしないと自分を保てないほど追い詰められた人
それは仕方がないのだけれど
好きな自分を生きて、
裁きから自由になると楽だよなーと思うのです