置物になってたノートパソにPuppy Linux入れてみた!

新しいことをすると、
可能性が広がります
見えなかったことも見えてきて、
自分の引き出しも増える
できる人への尊敬もわく
毎日の楽しさって、
こういうところから広がると思います
 
もう何年か前、
Eee PC901って小さいノートパソコンを使ってました
小さくて持ち運びに便利、
キーも慣れると打ちやすい
非力だけど動画をそれほど見ないので、
たいして問題もありません
WindowsXPのサポートが終わった時は、
本当に残念でした
 
今は新しいノートパソコン使ってるけど、
OSを変えれば使うことが出来るんですよね
Webにもそんな情報が転がってます
面白そうなので、
このところやってみてました
 
導入が楽そうなのはPuppy Linux
 
まずWindows上から.exeファイルでインストールしてみました
 
導入するとデュアルブートになって、
電源入れた時にどちらを使うか聞いてきます
アンインストールWindows上から可能
ハードルは低いですね
使い勝手はWinとは少し違うけど、
全くのお手上げでもないのが分かります
 
次はSDカードにISOイメージファイルからインストールして起動
 
Puppy Linuxはデータが小さくて、
USBなどのメディアからでも起動することができます
メディアにインストールするソフトは必要になるので、
私はUnetbootinをダウンロード
これは簡単でした
今はGpartedでパーテーション区切って、
SSDにデータを移行してるとこです
 
私バリバリの文系人間で、
こういうのはそれほど得意ではありません
今やってることも、
慣れた人からしたら簡単だと思うけど、
私は知恵熱出そう笑
ちゃんと記録残してくれてる人がいるのは、
すごくありがたいです
 
こうやって自分が知らなかったことやると、
知識あって使いこなせる人はすごいなって、
今まで以上に思えます
お話するのも楽しくなりそう
考えるよりもやってみることは大事
そう再確認しています