落ち込んだ時、何を信じるか
ここしばらく落ち込んでました
自分を試すようなことが起きる
まるであざ笑われてるみたい
確かだと思っていた世界が、
音を立てて崩れていくようで
わたしはバカなお人好しです
分かっていて選んでいるけど、
確かなものは何もありません
進んだ先は、
闇しかないのかもしれない
はっきり言って怖いです
怖くて全てを投げ出したくなる
本当にこのまま進んでいいのか?って、
何度も考えた疑問が頭をもたげます
たぶんこんな疑問は、
この先も消えることないんですよね
ねじ伏せても否定してもそこにあるから、
目を背けても意味はありません
結局のところ、
答えはどこにもないのです
答えのない中、
自分の答えを選ばねばならないのでしょう
進んだ先闇に飲まれる可能性があるなら、
光に踏み出せる可能性も同じだけある
どんな時も答えがないのは同じ
答えを選ぶ時、
自分が何を信じるかの違いしかありません
わたしはバカなお人好し
結局バカでお人好しな選択が好きなのです
「バカなお人好し」と、「自己犠牲的」は、ボクのあたまの中ではイコールじゃない。
— 人活(ひとかつ)さんのあたまのなか (@hitokatsu35) 2018年8月15日
ボクのあたまの中にある、「バカなお人好し」は、くまのプーさん。
世界最強の愛されキャラだと思う。ボクはバカなお人好しに徹することができる人には、勝てる気がしない。
人生の最期をどの様に迎えたいか?
かな? https://t.co/ivO5Eo7Tbu
この言葉をくれたお友達が勧めてくれた本、
開いたページがこれでした
きっとこれでいいんだ
そう思いました