選んだ一握りが大切だということ
可能性は無数にあって、
選択肢もたくさんあるけど
限りある人の身だから
残るつながり
掴んだ一握りが大切なんだって
そう思います
無限に広がる可能性
可能性は広くて何でも選べる
お仕事辞めて思います
本当はお仕事辞めなくても、
可能性は開けていて
そのままでいること、
自分で選んでいただけなんですけど
制限しなければどこに進んだっていい
改めて思います
人生を変えるよい方法として、
- 仕事を変える
- 住むところを変える
- 人間関係を変える
というのを聞いたことがあります
わたしは一旦仕事をリセットすることで、
可能性に目を向けられるようになった
そういうことでしょうか
選ぶのは一握り
ただ人が選べる可能性は一握りで、
全てを手にすることは出来ません
抱えておけることには限りがあるし、
自分の意思で選ばない可能性もあるからです
わたしには大切にしたいものがあります
可能性がどんなに増えたって、
大切なものを傷つけていたら意味がない
大切なものを大切にすることが中心にあって
重なる可能性をわたしは選びます
可能性は無限でも選ぶのは一握り
大切なものを大切に出来なくなる、
そんな可能性を選ぼうとは思いません
大切な関係が答えになる
どの関係を大切にするか
答えはそこにあります
仕事
住むところ
人
大切な関係はつながりとなって、
一生のたからものにもなるでしょう
大切にしたい関係を知っていれば、
重なる選択肢が残り、
答えに迷うことは少なくなります
大切なものを見失って何かを達成しても、
空しい達成にしかなりませんよね
まとめ:掴める一握りが大切
可能性がいくらあっても、
たどり着くのが冷たい場所では嫌でしょう?
大切と思うことを知り、
自分の選ぶ可能性の意味を知り
その上で残るつながり
そんな一握りが大切なんだって
そう思うのです